好き勝手に漫画の感想を書くブログ

最近は峰浪りょう先生が好きです

五等分の花嫁5話感想

五等分の花嫁第5話「問題は山積み」の感想です。

出典は週刊少年マガジン2017年41号です。

春場ねぎ先生のTwitterでは毎週の5人の顔を載せてくださってるのですが、五月だけ一度も笑顔がないw

 

・ 次のターゲットは二乃?

今週からのメインは二乃っぽい感じですね〜。

当たり前だけど二乃も可愛いので、どんな話になるのか楽しみ。

二乃は活発に見えて料理が得意だったり、やっぱりギャップがあるのが良い。

一方、風太郎に料理を食べてもらった三玖を見た二乃の表情は怖い。二乃が風太郎を嫌うのは家族を取られるから、とかそんな理由なのでしょうか。二乃は5人の家、と言っているので、父親とも仲が悪いのかな〜。それとも男が嫌いなのか。中野家の家庭事情も二乃の話の中で明らかにされるのか、気になります。

あと、二乃と三玖は最初は喧嘩してたけど、そのあとで三玖(風太郎)に誤ってるのも良いですね。やっぱり基本的には良い子。

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(出典:週刊少年マガジン2017年41号、著者:春場ねぎ)

ちなみに今週の二乃の表情で好きなのはこれ。二乃は1話でエレベーターから降りて振り返った時の表情も好き。二乃はいじわるに見えて意外と純情そうというか単純な雰囲気もあるので、そっち方面の良さも魅せてほしいですね。

 

・ 三玖デレ

三玖が今週も可愛い。勉強はじめるまでの流れ、三玖が完全に風太郎の隣にいるポジションになっていて、四葉の立場が危うい。

「家庭教師するんでしょ?」とか「それを考えるのがフータローの仕事でしょ?」と言うシーンの三玖の表情は風太郎を信頼している様子が感じられてとても良い。三玖は風太郎が自分に対して誠実に向き合ってくれたのがわかってるんですね〜。

ラストのお風呂シーンも可愛い。メインヒロイン待ったなし!

 

・ 一花のアルバイトとは

一花のアルバイトは、なんだか怪しい雰囲気。援助交際を匂わせる感じでしたが、まあ、そんな展開はないと信じてます。この作品でドメスティックな彼女ばりの展開になったら、一瞬炎上したのち即効で焦土と化して打ち切りになりそう…。

家がお金持ちだからお金の為にバイトする必要はないわけで、となると将来の夢のためにバイトしている、というのが1番ありそうです。一花がバイトしていることは二乃も知っていたけど、その内容とか、一花が何を考えているのかも姉妹は知っているのかな〜。

一花の笑顔は本心を隠してる感じがして、どういう子なのか、これからが楽しみです。

 

四葉もなにかを抱えていそう

先週の三玖の話で運動が得意な姉妹がいるのかな〜って思いましたが、四葉がそうでした。

ちょっと気になったのは、試合後のシーンで四葉だけ異常に疲れているように見えるところ。この絵に意味があるのかは分かりませんが、もし何かを示唆しているのだとしたら、1. 周りが四葉に頼りすぎている、2. 実は長時間運動できない持病がある、といったところでしょうか。1が本命かな〜。頼られると断れない性格で色々抱え込んでしまう、というのはありそう。

四葉はずっと風太郎の近くにいる割に「断れない性格」などまだまだ見えてない性格がこれからも出てきそうで楽しみ。

 

・ 五月が可愛い

今週は五月が良かったです。五月は登場シーンは少ないのですが、毎回良い絵が多くて可愛い。

最初のシーン、いきなりお団子食べてるのも可愛いし、わざわざみんなの横で自習しようとするのも可愛い。

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(出典:週刊少年マガジン2017年41号、著者:春場ねぎ)

今週1番好きな絵。3話でも三玖の絵を好きって言いましたが、別に蔑まれるのが好きなわけではなく、こういう表情がはっきり分かる絵が好きなのです。春場ねぎ先生の絵の良さだと思います。

 

・ 家綺麗

テーブルに椅子が5脚だったり、やっぱりこの家は5人だけで住んでるんですかね〜。

立派な水槽があるのは、誰かアクアリウムが好きな姉妹がいるのかな。

あと、さりげなくルンバがいるので、掃除はロボットがしているのかも。

 

・ ヒロインランキング

1 三玖 (----) →

2 四葉 (1.0) →

3 五月 (1.5) →

4 一花 (2.5) ↓

5 二乃 (3.0) →

 

今週も可愛かった三玖が単独首位をキープ。今週の話は二乃メインと見せかけて1番可愛いのが三玖でした。

四葉はこれまで出番が多かったからか、ちょっとフェードアウト気味。三玖に立場を奪われてますが、逆転の秘策はあるのか楽しみです。

今週さりげない可愛さが光る五月がゲーム差を縮めて単独3位へ。節々に存在感を示して徐々に順位をあげているのはさすがメインヒロイン(?)。

謎多き長女、一花は順位を下げて4位。一花は本心がなかなか見えず秘密もありそうで、風太郎にとって二乃よりも手強い相手になりそうです。

二乃は未だ5位。しかし、これからメインの話が続くと思うので、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。1~2話の二乃は可愛かったし、まだまだこれから!

 

・ 雑談

単行本の発売日が10/17に決定!

単行本の表紙案!

 

毎回誰かが花嫁衣装を着ている表紙が良い気がするので、1番右の三玖の表紙が見てみたい気がします。

でも1巻の表紙だし、5人全員が集合している左2つのどっちかかな〜。真ん中のやつはぐるぐる回って繋がる表紙なのでしょうか。これも良さそう。風太郎と五月のやつはラノベの表紙っぽい。

発売が楽しみです。

五等分の花嫁4話感想

五等分の花嫁、第4話「合計100点」の感想です。

出典は週刊少年マガジン2017年40号。

 

今週もひたすら可愛いを連発するだけの感想です。

 

・ 今週も三玖が可愛いよ

いや〜先週に引き続き三玖の可愛さが大爆発。

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(出典:週刊少年マガジン2017年40号、著者:春場ねぎ)

今週1番良かった絵は文句なしでこれ。

でも他の表情も全部かわいい。5人の中で三玖を描くのが1番時間がかかるそうですが、可愛いから仕方ないですね。

あとラスト四葉に言われた台詞に対する三玖の反応! 特に右下のコマ。これも良かったです。

 

・ 今週はサービスシーン多め?

階段の手すりを滑り降りる場面から始まり、四葉(三玖)の胸にぶつかるシーン、タイツを脱ぐシーンなど、三玖のサービスシーンが多め。全部可愛い。

階段の絵は三玖のおでこが見えてるのと表情が好きです。

四葉に変装した三玖も可愛い。今週2番目に好きな絵です。見た目や言動は完全に四葉ですが、三玖がこういう子供っぽい作戦を実行していると思うとより可愛く見えてくる。髪が長い四葉は読み切り版っぽいよね。二乃と五月は髪の長さが似てるし、本人たちがその気になったら見分けつかなそう。

タイツ脱ぐシーンは、せっかく脱ぐなら脚の先まで見せないと意味ないと思います、指が透けているのがいいなんて考えは甘えです(個人の意見です)。

 

四葉も可愛い

四葉も可愛い。もうこの漫画は三玖と四葉のツートップ確定ですね(来週になったら別のこと言ってそうですが)。

三玖のサービスシーン(?)に負けじと、四葉も荷物を運ぶ時に胸を乗せてアピール。

今週の四葉は、ドッペルゲンガーの話をされた時の表情が可愛くて好きです。その後の反応も、五つ子なのにドッペルゲンガー信じすぎでしょ、まず姉妹を疑えよ! と思わずツッコミしたくなる可愛さ。

ラストは三玖の反応も良かったけど、三玖に耳打ちするときの四葉の顔もちょっと気になる。さらなるラブコメ展開が待っているのでしょうか。

 

・ 姉妹ごとに特技があるのかも?

三玖は自分が落ちこぼれだと言ってたけど、何か根拠があってそう思っているのかが気になるところ。他の姉妹には、それぞれ自分にはできない特技があるとか。

三玖は運動が苦手のようですが、例えば誰かはめっちゃ運動が得意だったりするんですかね? 5つ子で勉強はみんな苦手なのに運動能力に差があるというのもちょっと不思議な気もしますが、でも結局「好きこそものの上手なれ」って言いますし、変ではないか。

それとも、三玖の歴女のように、もう少し勉強に結びつきそうな特技や好みがあるのでしょうか。

2話の小テストでは、五月は日本史か世界史(文選)、一花と二乃は地理の問題(時差と排他的経済水域)を正解してるっぽいですが、でも全員で社会科だけ得意になってもしょうがない気が…。というか今更ですが、そもそも2話の小テストは社会のテストだったの? それとも後半は別教科なのかな。四葉の正解が最後の方に偏ってたりするし。

とりあえず二乃は料理好きっぽいし睡眠薬使うから化学だな(適当な予想)。

 

・ 高校めっちゃ綺麗

風太郎と三玖が追いかけっこしてる時の背景ですが、え、今時の高校ってこんな舗装された庭とか階段あるの? なんにせよ、金持ちっぽさがあって、風太郎が通っている理由が謎です(調べたら私立高校はこんな感じの場所も結構あるらしい。マジか…。田舎の公立高校育ちなので驚愕)。

金のありそうな学校なのに、しかし何故か図書室は貸出カードが現役。これ今の高校生は見たことあるのだろうか。

 

・ ヒロインランキング

1 三玖 (----) →

2 四葉 (0.5)  ↓

3 一花 (2.5) →

3 五月 (2.5) →

5 二乃 (3.0) →

 

ついに三玖が単独首位。

次回からも風太郎側のキャラとして四葉と共に活躍間違い無し! そういえばいつもヘッドホンしてるのに音楽ネタなかったな…。

 

四葉は4話目にして首位から陥落。でも今週も見どころ満載。

気になるのは、姉妹全員が順番に登場するコマの四葉、なんで蟻眺めてるの? この姉妹たちは全員揃って闇を抱えているの…?

 

3位以降は出番なかったので順位は変わらず。上位2名とのゲーム差が開いています。

特に五月は後ろ姿のみ。頑張れ! 五月は参考書を探しているようですが、大学受験するつもりなんですね。他の姉妹はどうなのでしょう。

大学選び(就職?)とかの話が出てくると、5人それぞれが自分の道を探す話になって、重い展開になる懸念はあるものの、面白そうではありますね。

 

次回の5話も増量26Pとのことで(さらに1週挟んでまた増ページらしい)、春場ねぎ先生どんだけ仕事するんだって感じですが、次は誰に焦点があたるのか、楽しみです。

二乃だと勉強嫌いで反抗的という部分で三玖と被るし、五月はメインヒロインとして最後まで残る気がするので、消去法で一花かな〜。でも実力テストの解答順で五月の可能性もあるかも。

 

・ 雑談1

奈央晃徳先生の「100万の命の上に俺は立っている」が週刊少年マガジンで出張連載!

可愛い絵を描くのが最高に上手い師弟。

 

四谷が合理的な感じは良く伝わってきます。四谷がナレーションごっこする時の顔が面白い。あと、柱のキャラクター紹介が下にいくほどおかしくなっていて面白い。

一方で女の子の可愛さは、ちょっと抑えめ。カハベルさん出てないし!

この作品、絵だけじゃなくて話も面白いし、もっと人気出るといいなあ。でも1巻既に9版とのこと。出張掲載されるって結構人気なのかな?

 

・ 雑談2

今週のマガジンから新連載の「青春相関図」って、原作者が煉獄のカルマの人なんですね。なぜか今週は春場ねぎ先生の関係者が多め。

個人的な感想は「クラスの相関図なんて作ってる彼女は超メンヘラっぽいよね」って感じで、今のところそこまで続きが気になる作品ではないです。それとも彼女はカワードクロスワールドでも持ってるの?

これはデスゲームなんですかね? デスゲームというより、エブリスタとかで連載されててweb公告がうざいくらい表示されるタイプの作品っぽい雰囲気を感じます。

煉獄のカルマは、父親(校長)の話とか、認知症のおばあちゃんの話とかは結構良かったけど、本作はどうなるかな〜。煉獄のカルマはやっぱり絵が良かったよね

ランウェイで笑って13話までの感想

ランウェイで笑って13話までの感想です。

東京コレクション編が終わったのでここまでの感想。

本当は細かく書きたいことがあると思ったのですが、あんまり具体的な言葉で表現できなかったので変な箇条書きみたいな感想。

でも要するにこの作品は凄いし凄い面白い。

 

 

 

 ・ とにかく面白い

東京コレクション編は、千雪にも都村くんにも緊張感があって毎週すごく楽しみでした(後述の記者のシーン以外)。

千雪が登場した時の周囲の不安そうな表情とか、都村くんの覚悟が現れてるシーンとか、その緊張を2人が揃うからリラックスできている様子とか、とにかく毎週すごかった! あと、千雪がランウェイで歩き始めた時に、かかとに体重をかけていて、それが転ぶシーンへ繋がるのも、千雪のプロ意識ゆえの困難って感じで良かったです。

こういう細かい表現とか次週への繋げ方とか、ものすごく上手い作品ですよね〜。猪ノ谷先生すごい!

 

・ 千雪は目立つ

一方、今回のショーで分かったのは、千雪が出ると服よりも千雪自身が目立つ、ということ。千雪は理由がないとランウェイに立てない、と誰もが思っているから、あえて千雪を起用したデザイナーの意図を観客が想像しているシーンがありました。

今後、都村くんが千雪のための服でパリコレを目指すとか、背の低い女性向けのファッションブランドのモデルとして千雪が起用されるとか、そういう展開はあるのかもしれませんが、果たしてそれが千雪の目指すハイパーモデルの姿なのか。

都村くんがステップアップしていく様子を千雪も目の当たりにして、今回のショーを経てどういう方向性を目指して行くのか、楽しみです。

 

・ 千雪と都村くんの掛け合いは面白い

ランウェイで笑ってはギャグシーンというか、ツッコミが独特。突然ツッコミを入れたり、同じこと2回繰り返したり(それ自体にキャラがツッコミしたり)。千雪のそういう部分はわがままな感じが見えて結構好きです。最新話では都村くんもそのノリに付いていって冗談を返したりしてるのが、関係性が進んでいる様子が見えて良いです。

ただちょっと顔が崩れ過ぎて、初期の絵の上手い印象が薄れている気はしますが…。特に柳田さんの顔が時々別人のようになってる。タクシーのシーンとか。

 

・ 今後も柳田さんはメインで登場するのか

12話のフィナーレで千雪と柳田さんが目を合わせて、その後の柳田さんがちょっと笑顔を浮かべているシーン、良かったです。

柳田さんはこれからも都村くんの師匠として登場するのかな〜。というか来週以降も舞台は柳田さんの仕事場なのだろうか。それとも、高校を舞台に千雪と都村くんで何かやっていく感じになるのか。楽しみです。

あと、柳田さんはブランドが何でできているか、の答えとして「客のためにつくる」が正解っぽいことを示唆していましたが、HAJIME YANEGITAのブランドコンセプト 「強い女」っていうのも誰かのために立ち上げた、みたいな話があるのかな。

 

・ 最後のフィッターはなんだったんだ

13話で都村くんに嫌味を言い残していたフィッターは何だったんだ…。曲のテンポを犠牲にしたり、都村くんが他の人に支えられていた、つまりそういう配慮の中でまだ都村くんは生きているという表現は良かったと思うけど、それにしても彼女は一体何者だったのか。柳田さんのアトリエに手伝い役として現れたりするのかな…。

 

・ この漫画のコマ割り良いよね

キャラクターの話ではなくコマ割りの話。

なんとなくのイメージで語りますけど、マガジンの漫画ってページの端っこまで絵をドーンって描く作品が多い気がしてて、そんな中でランウェイで笑っては結構余白がある。で、その分、コマを跨いだり、コマをはみ出したりした台詞の吹き出しが多い気がします。あとコマの外に重要なフレーズだけ書いたり。

このコマ割りと台詞、時々読みにくいこともないではないですけど、結構好きです。

 

・ ふみよ…要る?

最後にこの漫画で唯一、ここだけが気に入らない、という部分を挙げると、それは雑誌記者・新沼文世の存在。いや、ファッションに興味ない人が千雪や都村くんを見て感動するっていうのは良いと思うんですよ。千雪をみて人生変わった人というのも良いと思う。

でもこの記者、いくらなんでも出しゃばり過ぎでは。東京コレクションではこの記者が出るシーンだけ凄いテンポが悪くて気になりました。

例えば11話で千雪と重ねた自分が恥ずかしいって、そんなの知らないですし。勝手に重ねて何を言っているんだ。12話でも、なんで感動を表現するのに関係ない作家のインタビューの回想が入るんだ、と。おかしくないですか? これ思うの私だけ?

ふみよが中心だと服とか千雪の凄さがイマイチ分からない。もっと普通に仕事として千雪や都村くんを評価する人の視点が欲しかった気がします。

今後もこの記者が千雪のおっかけみたいに登場するのかな〜。ぶっちゃけあまり良いキャラだと思わないけど…。

 

・ 雑談

この作品とは関係ない話ですが、マガポケでオリジナル作品が増えるそうです。

まだタイトルしか公開されてませんが第一印象。

1. 木星少女流星群
今回予告された4作品の中ではこれが1番読んでみたい。スペースファンタジー!
木星の衛星に人が住めるようにする話なのかな。手に持ってるのは明らかにエウロパで、エウロパは太陽系で生命がいる可能性が最も期待される場所っていいますもんね。タイトルの少女と流星群の意味も気になります。

2. イジらないで、長瀞さん
これはどう見てもなんとか上手の某さん的作品の予感。
私はこの手の主人公とヒロインが1対1で永遠に友達以上恋人未満、な作品苦手なんですよね〜(なぜか最近人気なジャンルですけど)。というわけで、予想を裏切る超ギャグ漫画だったりしないかな…。

3. メス漫。
作者の篠原知宏さんは、Twitterで宮島先生がRTした画像を何回か見たことあるので、てっきりアシスタントさんかと思ってたのですが、調べたらマガジン本誌で連載経験もある方のようです。
ペンネームはめっちゃ男性ですが、漫画の内容からすると実際は女性なんですかね? 今の世の中、このタイトルと内容で作者が男性だと面倒なクレーム来そうな気がしますが…。

4. 虚構人間(仮)
作者の伊藤イットさんは、猪ノ谷言葉先生や山口アキ先生といった若いマガジン作家さんとお友達のようなので、同世代の若い方なのでしょうか。
ぱっと見の絵は結構きれいなので内容も気になりますが、血が飛んでるしサスペンスらしい。タイトルと絵から想像するに、このヒロインっぽい子が狐だったりするのかな?

 

そういえば、まだ発表になっていませんが山口アキ先生も新作を作っているようで、どうもマガポケで連載っぽい雰囲気。早く情報解禁になって欲しい! 

五等分の花嫁3話感想

五等分の花嫁、第3話「屋上の告白」の感想です。

出典は週刊少年マガジン2017年39号。

 

 

五等分の花嫁、毎週5つ子が可愛くて感想を書きたくなる。他にも面白い漫画はあるのだけどこればっかり感想書いてるな〜。

読みやすいからですかね?

 

・ 今週は三玖が可愛いよ

今週は三女、三玖のターン。記念すべき最初のターゲット(?)でもあります。

最初に登場した時は台詞も少なくて無表情だったけど、2話・3話を読むと実は感情豊かで、主人公にも積極的に接してくる面が見えてきて可愛い。

特に学食で「いじわるするフータローには飲ませてあげない」と言う三玖が可愛い。

風太郎に張り合って問題を出すところもそうですが、三玖はクールに見えて案外行動が子供っぽい。そこが可愛いですね。

この感想、可愛いしか言ってないな…。

 

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(出典:週刊少年マガジン2017年39号、著者:春場ねぎ)

とはいえ、今週1番好きな絵はこれ。

いや、屋上の告白(陶晴賢)シーンも良いんですけど、やっぱりこの表情には勝てない。

直前の冗談を言った時の笑顔とのギャップが凄まじい。

三玖がこんなに喜怒哀楽がはっきりしているのはまたまた予想外。実は一花とか四葉の方が本心が分かりにくかったりするのかな〜。

(ついでに突っ込み、階段最上階の踊り場に自動販売機を置くのは業者イジメとしかおもえない)

 

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(出典:週刊少年マガジン2017年39号、著者:春場ねぎ)

1番好きな絵で悩んだのは、この五月の絵。五月は良い絵が多い。

闇雲に風太郎に反発するわけじゃなく、ちゃんと実力で反発してようとしているのが(そして自分の実力を理解してこうなっているのが)可愛いです。

 

あと、風太郎がどやああって手を広げている絵も好きです。風太郎は他人のことを自分を違うステージで見ている風なのですが、その割にはノリで動いているというか、5人のテンションに巻き込まれている感じで、そのギャップが面白いです

 

・ 主人公達って高校3年なの?

主人公が「俺ら受験なんだし」と言っていたので思ったのですが、彼らは高校3年生なんですかね? 落第しそうで転校っていうから、てっきり高校1年生なのかと思ってました。

夏服着てるし、季節的には6月くらいでしょうか?

登下校もお昼休みもいつも姉妹でいるから、こんなに固まってたら周りも敬遠して友達できないのでは、なんて思ってましたが、高校3年の夏に転校してきたら、そりゃすぐには友達できないか。

今後の展開としては、姉妹5人それぞれの科目で勉強を教えて期末テスト、からの夏休みって感じで物語が進むのかな〜。楽しみです。

 

・ 両家の家庭事情がさっぱり分からない…

1〜2話では、上杉家は借金があって貧乏というのは分かる。で、なんか店を経営してるっぽい。それは分かるのですが、父親は普通にいたので、両親不在で風太郎が学費を稼いで…って感じではなさそう。謎です。

そして中野家の事情はさらに謎。2話で五月が風太郎たち家族をちょっと羨ましそうな眼で見ているように思ったので、あのマンションには5つ子だけで住んでいるのかと思ったのですが、3話ではまさかの運転手付き送迎で登校。それでも両親とは離れて暮らしていて、身の回りの世話をする家政婦的なのがいるって可能性はありますが、それなら一花の部屋の汚れっぷりは一体…。

まだ公開されてない設定がいろいろあるんだろうな〜。5つ子の出生に秘密があって、亡き妻の復活を目指した科学者が作ったクローンなんだ! 幻の6人目がいるんだ! 風太郎の父親も科学者なんだ! みたいな超SF設定…は別にいらないですね。思いつきで書いただけです。この作品はもっと緩くひたすら5つ子が可愛ければすべてOKです。

 

・ ヒロインランキング

1 三玖(----) ↑

1 四葉(----) →

3 一花(1.0) →

3 五月(1.0) ↑

5 二乃(1.5) ↓

 

今週メインだった三玖が四葉に並んで首位。喜怒哀楽いろんな表情を見せてくれて可愛かったです。あと上にも書いたけど、クールに見えて行動が子供っぽいのも良い。

 

四葉は主人公に懐いていて今週も可愛い。でもバカをやる役になりつつある。勉強を通してどんどん親密になる様子を他の姉妹に見せつけて嫉妬させるくらいの活躍を魅せて欲しいですね。

 

一花は自分がバカだからと遠慮してるのは、単に勉強を諦めてる言い訳なのか、自尊心傷付けられた過去でもあって実は病んでるのか…気になります。闇深そう。二乃みたいに素直に感情的なキャラよりも一花のほうが手強そうだな〜。

 

五月は問題に答えられずプルプルしてる絵が可愛かったです。あと車から降りる時の絵も良かった。なんとなく五月はエロさランクが高い、気がする。一花は狙ってる感あるけど五月はさりげないエロさが良いです。プルプルしてる絵も胸が強調されていて良い感じにエロい。

 

二乃は出番なし! 今後も1人ずつピックアップするやり方だと、主人公に反発する二乃は扱いづらそう。二乃の表情の変化は好きなので頑張って欲しいところです。

 

・ 雑談

春場ねぎ先生の読み切り「カワードクロスワールド」と「裏世界コミュニケーション」を読みました。

 

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(出典:マガジンSPECIAL 2013年4/5号、著者:春場ねぎ)

「カワードクロスワールド」は第89回新人漫画賞で入選を受賞した作品。春場ねぎ先生は当時21歳、専門学校在学中に受賞されたそうで、凄い!

当時から絵うまいし、煉獄のカルマで見られるような表情の変化がこの作品でも見られます。こういう絵柄を見ると、五等分の花嫁は結構違う感じしますね〜。

また、アプリに頼った生活をしている主人公の行動などは意外と深い。主人公が最後もアプリと決別するわけじゃないのが、あえて続きが気になる感じで終わっていて良かったです。

この作品の男主人公は他の作品に結構似てます。なんとなく斜めに構えている感じも似てる。先生ご自身も男キャラの幅が狭いってTwitterで呟いてましたね。

 

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(出典:電撃大王2014年9月号、著者:春場ねぎ)

「裏世界コミュニケーション」は、第21回 電撃大賞で金賞を受賞した作品。

魔法少女 金剛山剛志」と似た雰囲気で、お約束展開をメタってる作品。主人公が最初から強くて、異世界転生ものが流行ってる今の時代なら結構ウケそう。今の別マガとかで連載してても不思議じゃないレベルの作品です。

魔法少女から逃げ出す時に忍者の技(変わり身の術?)を使ったり、敵を倒す時に魔法少女と協力せず自分の剣で倒したり、主人公の強さがさらっと表現されてて面白い。

あと日常側のヒロイン家入さんは可愛い。無理やり漫画の設定として書かれていなくても、さりげない台詞や仕草で2人の付き合いの長さとか仲の良さ・家入さんの気持ちが表現されてて、告白も唐突な感じじゃなくて良かったです。

 

こういう過去の読み切り、電子書籍とかアプリで読めるようにならないのかな〜。好きな作者の過去作品を読みたい人って結構いると思うんですけどね〜。

国会図書館の遠隔複写って結構高いので、やってくれたら嬉しいです。

五等分の花嫁2話感想

五等分の花嫁、第2話「お宅訪問」の感想です。

 

 

せっかくの新連載だったのにお盆休みで2週間ぶりの第2話! 長かった!

1話は読み切りの焼き直しに近かったので、今週から改めて物語がスタートって感じで、そして期待を裏切らず5人がみんな可愛くて良かったです。待ってた甲斐がありました。

 

・ 扉絵が格好良い

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(出典:週刊少年マガジン2017年38号、著者:春場ねぎ)

この扉絵、好きです。5つ子という設定を活かしたナイスな扉絵!

ブコメだと見た目とか体型、さらには喋り方とかでヒロインを差別化することが多いけど、この作品は体型や見た目がそっくり。これによって、逆に細かい違いに可愛さを見出せて良いですね(大前提としてみんな可愛いのも良い)。

 

・ 性格に意外性!

今週は自宅での5人が描かれていましたが、5人の性格が1話で感じた予想とはだいぶ違くて、そこがまた可愛くて良かったです。

 

一花はしっかり者だと思ったのに、まさかの1番ダメ人間! 1話の世話焼きっぽい絡み方は何だったんだ。それにしても、なんでも床に置いてあったり、机の上に物を積んでいたり、とりあえず気に入った物を壁に貼ってみたり、あの部屋は片付け苦手な人の部屋をかなりリアルに反映している…。あと主人公が最初は裸の一花に狼狽えてたのに、前のジャージ着れば、という半裸の一花に普通にノリ良く対応してたのが面白かったです。早速姉妹のペースに巻き込まれている…。

 

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(出典:週刊少年マガジン2017年38号、著者:春場ねぎ)

逆に二乃はお菓子作りが上手だったり意外にも家庭的な雰囲気。二乃がクッキーを持ってる俯瞰の絵は今週1番可愛かったです。

 

三玖はもっと心を閉ざした感じかと思ったけど、主人公のことを「フータロー」と下の名前で読んだり、意外と距離が近くて良かったです。部屋が和風なのも意外。今後5人の趣味とか日常の話もしてくれるのかな〜。

 

四葉だけは予想どおりの可愛さ。他の姉妹を呼びに行く時のリアクションが可愛かったです。五月に断られたときの「えー」って表情が可愛い。あとは三玖の部屋でなぜか主人公と一緒に正座させられてたり。428(よつば)のパーカーも可愛い。

 

五月は部屋にも入れてくれなかったしまだ丁寧口調で意外性は感じられませんが、時々見せる表情が好きです。2話だと、主人公が「五月サイコー」と言ってる時の困惑した表情が好き。

 

性格には意外性があったけど、服装(私服)は逆に最初のイメージ通り。これ毎回5人分の洋服考えるの大変そうだな〜。それぞれ決まったブランドなりファッション雑誌なりを参考にしてたりするのでしょうか。

どうでもいいのですが五月の服のボタンが右前なのは何か意味あるのだろうか? イーストボーイなの?

 

・ まさかの全員バカ

小テストの結果、合わせて100点は面白かったです。

でも5人とも何かしら解答欄を埋める努力はしてるっぽいので先は明るいと思います。

こう、「テストの点数が悪い」=「普段の言動も馬鹿」ってキャラ設定じゃないのは好感を感じます。

真面目っぽい三玖と五月は点数悪いことに恥ずかしさを感じている風なので、家庭教師役を受け入れてくれそうですかね?

二乃は1番反抗的なのに、成績は5人の中では真ん中。どうするのだろう?

四葉は素直に勉強教わる気がありそうだし、ということは一花が1番やばいのかな…?

 

・ 今週までのヒロインランキング(おまけ)

1 四葉 (----) →

2 三玖 (0.5) ↑

3 一花 (1.0) ↓

3 二乃 (1.0) ↑

5 五月 (1.5) ↓

(カッコ内は首位とのゲーム差)

2週連続で可愛かった四葉が首位をキープ。このまま主人公の隣ポジションを守れるか注目です。

主人公のことを名前で呼んでた三玖が5位から一気に2位へランクアップ。

二乃もクッキーを焼いてる姿が可愛かったので順位を上げて一花に並びました。反抗的な態度がこれからどうなるかも楽しみ。

実はダメ人間だった一花は主人公に甘える側か、長女として甘えられる側か、そのギャップを活かした活躍に期待。

意外性を示せずちょっと見せ場が普通だった五月は最下位転落。しかし、主人公の家庭環境に触れるなどメインヒロインらしさはあるので、逆転のチャンスは無限にありそう。

 

・ 雑談

「裏世界コミュニケーション」と「カワードクロスワールド」を国会図書館の遠隔複写サービスで注文しました。発送はされたようなので近々手に入る予定。楽しみ!

五等分の花嫁1話感想

五等分の花嫁、第1話「五等分の花嫁」の感想です。

 

 

春場ねぎ先生の新連載! ついに始まりました。

春場ねぎ先生といえば煉獄のカルマの作画担当でしたが、絵がすごい好き!

煉獄のカルマの他にマガポケで読める作品は、読み切り版の「五等分の花嫁」と「ヴァンパイアキラー」。これらも絵が良い。

あと、pixivでオリジナルの読み切り「魔法少女 金剛山剛志」を公開しています。この作品はストーリーもすごい綺麗だし、絵の見せ方も良くてクライマックスの主人公が超格好いいのでオススメです。

 

こちらは春場ねぎ先生の描いた歴代作品の主人公たち。

1番左と左から3人目は、それぞれ他の読み切り作品の主人公のようです(カワードクロスワールドと裏世界コミュニケーション?)。読んでみたい。国会図書館で複写しようかな〜。

 

というわけで感想。

 

・ 5人とも可愛い!

ヒロイン5人の可愛さが読み切り版からさらにパワーアップ。

キャラクターの見た目が変わっているのは、四葉と三玖。四葉は髪が短くなりより活発な感じに。あとリボンしてた。

玖は2つ結びの髪がロングになりヘッドホンしてちょっと暗い感じになりました。三玖は正直前の髪型の方が好みなのですが、こっちの方が差別化はされているのかな?

5人の差別化といえば、髪型や制服だけでなく、靴下までそれぞれに特徴を持たせているのにこだわりを感じます。

一花や四葉の登場シーンでは足元を描いたコマが結構あって、なんか脚にこだわりがありそうで良いと思います。

二乃が主人公を足止めするシーンも脚のアップで読み切りより迫力ある感じになってました。

五つ子であることが判明する見開きページも、ヒロインたちの顔ではなく脚と後ろ姿を描いているのは、なんか意味深?

 

読み切り~1話で好きなキャラはやっぱり四葉! ショートカットになってますます可愛い。単純馬鹿っぷりにも磨きがかかっていてそこも可愛い。

あとは一花も良いキャラしてそう。主人公に積極的に絡んでくれるキャラは可愛さが分かりやすくて好きです。

二乃はエレベーターから降りて振り返った時の表情が良いですね。意外と1番面白い性格かも。

三玖は読み切り版に比べると、主人公との会話の中で暗い中にもお茶目な雰囲気を感じるので、これからの活躍に期待。

五月はメインヒロインなのかな? もちろん可愛い。学食で「席は埋まってますよ」と主人公に仕返しした時の表情が結構好きです。

結局みんな可愛い。

 

家庭教師っていうくらいだから、当然彼女たちの家がメインの舞台になると予想されるので、5人の仲の良さとか、性格の違いとかがダイレクトに表現されそうなのも楽しみ。五月と四葉は成績悪いっぽいのが1話で明らかになってましたが、他の3人も馬鹿なのかな。しっかり者っぽい一花とか反抗的そうな二乃が勉強できないって設定だったら、かなり良いギャップで好きになりそう。

でも、勉強なんかよりひたすら5人の女の子といろんな場所でいろんなイベントをこなすのを延々とやって欲しい気もする。そっちの方が五つ子って設定の良さが生きるような。

どんな話になるのか楽しみ!

 

・ ところで

随分と立派な学食がある高校のようですが、こんな学校に入れる主人公は普通にお金あるのでは。それとも、家が貧乏で頭がいいってことは、特待生とかなのかな。

200円でライスだけ食べるならおにぎりでも持ってきた方が断然安いのでは、と思うけど、どういう家庭環境なんだ。父親はいるんだよね?

あと、学食でカードゲームしてるやつがいるのは、高校っていうより大学っぽいですね。

 

・ 雑談

マガジンでまた楽しみな連載が増えて嬉しい!

最近始まった連載では、やっぱり「ランウェイで笑って」が面白い。東京コレクションが始まってから、正確には眼鏡の記者が登場してから、急にテンポが遅くなっているのがやや気になりますが、それでも丁寧な魅せ方が凄く良い漫画です。今週の11着目では、窮地を救った都村くんの想いに応えるように千雪が笑顔を見せるシーン、とても良かったですね(でもやっぱりふみおのモノローグがうるさい)。

「彼女、お借りします」は、2話までは結構面白かったのですけど、最近は微妙な感じが続いてます。回を追うごとに主人公がクズになっているのがちょっと…。でも今週の元カノの意味深な会話やラストは良い感じで、まだ続きは気になるので、これからの展開に期待してます。そういえば最近もののて読み直したけど、やっぱり面白いです。今の作品も、もっと熱い展開の方が宮島先生らしい気がするけど、ラブコメだし、今後どうなるのかな〜。

来月の「寄宿学校のジュリエット」と来年の「先生、好きです。」も楽しみ!

 

面白い作品が始まる一方で終わる作品もあり、ラブコメでは「おはようサバイブ」が最終回でした。終盤のぶっ飛んだ展開からは、振り切れたシュールなギャグ路線で突き進むのかと思ったりもしましたが、駄目でしたね〜。「楽々神話」も序盤のギャグは好きだったんですけど終わってしまい、残念。

 

彼女、お借りします1話感想

彼女、お借りしますの満足度1『「彼女」、水原千鶴』の感想です。

宮島先生の新連載きたー!

 

 

宮島先生といえばAKB49ともののて。どっちも良い作品。特にAKB49は、リアルAKBまったく興味ない私でもすごい楽しめました。

そんな宮島先生の新作! しかもラブコメ

 

・ 相変わらず絵が良い

宮島先生の描く絵はとっても可愛いし上手い。

漫画の技法に詳しくないから的確に言えないのですが、眉毛や目線、口元、時には輪郭まで使って表現されるキャラクターの表情はすごく良くて、線の太さや濃さも漫画の勢いに合わせていて好きです。

ヒロインの水原千鶴の絵では、「あのー…いいかな?」と言ってお金をもらうシーン、2回目の水族館で「急にどうしちゃったの!?」と慌てるシーン、その直後に「レンタル彼女だっつってんじゃん!!」と叱るシーン、の絵が好きです。どれも凄い可愛い。

 

・ 主人公の駄目っぷりも悪くない

主人公の木ノ下和也は、まあ最初のほうは駄目というか情けない人間で、レンタル彼女を自分で頼んだのに割り切って楽しめない。自分が悪いと分かっていても水原さんに説教くさいことを言ってしまう(キャバ嬢に絡むおじ様みたいだ)。

一方でそのダメさ加減自体はちょっと分かる気がします。お金を渡すシーンの「帰って寝たい…」とかの感情はリアルな感じで良かった。

でも最後には水原千鶴にもう会うことはない、頼らないと決めて、元カノに未練はあっても前向きに生きていく決心をします(直後に再開するけど)。

このように最初の駄目な行動も一応は最後の前向きさに繋がっていて、今後の成長が楽しみです。 

 

・ レンタル彼女というネタ

連載開始前に今回のテーマは「理想の彼女」と宮島先生が言っていましたが、まさか理想を演じる彼女、とは。

レンタル彼女って実際にある仕事なんですね〜。しかも調べたら「レンタル彼女」という名称は商標登録までされていました。

宮島先生のTwitterでレンタル彼女のタレントさんのつぶやきが流れてくるし、そのお店に取材して許可をとって名称を使っているのでしょうか。

ところで宮島先生の巻末コメント、原稿料は全部レンタル彼女に遣うって書いてあるけど、それでいいんですか先生。取材…?

ついでに調べてて知ったのですが、レンタル彼女は同性でもレンタル可らしい(友達役として)。深い世界だ。

 

今作は主人公が男性なので、水商売の裏側とかやりがいとかを描く話にはならない気がして、物語のなかでレンタル彼女という職業がどんな役割になるのか、今後が楽しみです。

一応もうレンタル彼女に頼らないって主人公は言っているので、何度もお金出してデートするって展開にはならないと思いますが…。とりあえず家族に言われてもう1回くらいはレンタルするのかな。

それとも、レンタル彼女自体は単なる出会いのきっかけで、同じ大学なんだし、もっと日常的な部分でラブコメするのかな。でも水原さんは仕事で他の男性とデートするわけで、主人公になんて構ってられないよね。

個人的にはいっそ、主人公がレンタル彼女派遣会社でバイトをはじめて、いろんなタレントの女の子に出会って表と裏を見ていくって展開が面白そうな気がします。100万円で大学生活送るのは不可能に近いので、主人公がバイトする展開はどこかで来ると思うんですよね。

水原さんがなんでレンタル彼女の仕事をしているか、みたいな家庭事情の話とかになってくると、重い漫画になりそうで、それは個人的にはあんまり読みたいとは思わないかな〜(それなら主人公女性でいいよね)。

 

・ 雑談

宮島先生の「彼女、お借りします」を皮切りに、マガジンではラブコメが増えていく予定。

来月の春場ねぎ先生の新連載「五等分の花嫁」も楽しみ。

「寄宿学校のジュリエット」もはやく続き読みたい!

さらに、来年には三浦糀先生の「先生、好きです。」も連載決定とのことで、これも楽しみ。

ブコメではないですが猪ノ谷言葉先生の「ランウェイで笑って」もめっちゃ面白いし、マガジンきてますね〜。

 

そういえばサンデーは編集長が新人作家育成を優先するって言ってたけど、猪ノ谷先生みたいな新人が登場する日は来るのだろうか…。

編集長一押しだったはずのRYOKOはいつの間にか消えてるし。どこいったんだ。

最近の新連載だと保安官エヴァンスの嘘は面白いけど。

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