好き勝手に漫画の感想を書くブログ

最近は峰浪りょう先生が好きです

初恋ゾンビ60話感想

初恋ゾンビ第60話「フライングゲット!?」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年1月29日号(No.7)の211~228ページです。

タイトルのフライングゲットは、発売日より前に商品を買うことですが、それをもとに周りの男を出し抜いて女の子をゲットするって意味の歌をAKB48が歌っています。


【MV full】 フライングゲット (ダンシングバージョン) / AKB48 [公式]

ということで、このタイトルの意味は門司くんが林間学校開始前に千綿さんをフライングゲットしようとした、って意味かな~。 

 

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(出典:週刊少年サンデー2017年7号 211ページ、著者:峰浪りょう

扉絵は写真が重なった風。真ん中の写真の清武さんと浮羽さんが可愛い。ピースしてるイヴも可愛い。

 

どうした峰浪先生

今週の初恋ゾンビ、新年1発目なのですが、今までとは全然違う方向にかっ飛ばしてきました。

もしかしてこれは峰浪先生が本気で描いたお色気シーンなのか…? と少しだけ思いましたが、遊びの回だったそうです。個人的にはめっちゃ笑ったので、遊びでよかった。

いやー。初恋ゾンビになにがあったのかと思った。

 

アリスさん登場?

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(出典:週刊少年サンデー2017年7号 215、216、227ページ、著者:峰浪りょう

自主規制の衝撃で最初は気が付きませんでしたが、何回もアリスさんらしき人が映り込んでいました。3枚目は分かりにくいけど、宿泊施設まで付いてきているようです。

林間学校中の指宿くんのピンチに颯爽と現れる、のかなあ…。

 

タロウがイヴにデレてる

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(出典:週刊少年サンデー2017年7号 215ページ、著者:峰浪りょう

イヴを怖がらせんじゃねーよ!!という台詞の他にも、バスで隣にイヴが来て嬉しそうにするタロウ。

 

それにしても、さらっと指宿くんの方に移動する清武さんや、堂々カップルで座る黒川くん&別府さんなど、こんなにリア充感溢れるクラスは非リアにはキツそう。

バスで隣が空いていることから、きっと門司くんは非リア側なのだろう。周りのリア充オーラに焦って告白してしまったのだろうか。

そして振ったことを早速友人に話す千綿さん。千綿さんと友人(鴨池さん?)も外見からはそこまで上位カーストっぽくないが…だって無理なんだもんとは…。

ちなみに鴨池さんの名前を調べるのに単行本3巻を見たら、門司くんの座席は前に津奈木・薬院、後ろに久留目・江火野、左隣は黒川、というまあリア充に囲まれたかわいそうな席だった(右隣は男)。頑張れ門司くん。リア充に負けるな。

初恋ゾンビ59話感想

初恋ゾンビ第59話「上を向いて歩こう」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年1月18・22日合併号(No.5,6)の271〜288ページです。


タイトルはもちろんあの名曲。理由はSUKIYAKIだからだそうです。このツイート見るまで、なんでこのタイトルなのか全然気がつきませんでした。

 

そして今年最後の初恋ゾンビです。 峰浪先生、1年間素敵な作品をありがとうございました!

 

感想

(今週の感想は完全に自己満足で、勘違いも甚だしい感想かも)

 

今週の初恋ゾンビは、ちょっと意外な展開でした。

意外だったのはこの2シーン。

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(出典:週刊少年サンデー2017年5,6合併号 281ページ、著者:峰浪りょう

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(出典:週刊少年サンデー2017年5,6合併号 283ページ、著者:峰浪りょう

最初の方は、タロウ側から見ると「男(だと思ってる相手)に見惚れたのが本人にバレた」という、まあギャグっぽいシーンなんですよ。

でも、指宿くん側から見ると全然違う。これは「自分が女になれば初恋ゾンビが反応する」ってことを示しています。指宿くんはこうなるのが嫌で男装しているのではなかったのか。

タロウなら特別OKって考えもできるけど、それでもタロウが自分のどこに注目しているかを指宿くんは常に分かってしまう。イヴにも知られてしまう。イヴとも仲良くなった指宿くんにとってこの状態が心地よいとは思えません。

なのに、指宿くんはそこまで深刻になってない。これが私には意外でした。

 

後半のシーンはさらに意外。

これもタロウ側から見ると「男だと思っていても指宿くんは可愛い」ってことを言っているだけです。これだけなら、その後に指宿くんが照れているのも自然に感じます。

しかし、このタロウの台詞も指宿くんの立場で聞くと意味が大きく変わるはず。タロウの台詞は「相手が可愛いから見惚れるのは仕方ない」って意味で、ちょっと大げさに捉えれば「初恋ゾンビの問題は男のせいではない」ってことになります。タロウは男同士の会話と思ってこの台詞を言っているのだから、これは暗に「男なら分かるだろう」って意味にも思える。

これはまさに初恋ゾンビについての本質的な男女の意識の違いを表現している部分のはず。

タロウは初恋を忘れさせてくれない指宿くんにも責任があって、自分にはどうしようもないと思っている。指宿くんの父親は、まさにそういう考えで家族を捨てたはずです。また、指宿くんはその考えを割り切ることができないから、自分をモデルにした初恋ゾンビが男の欲望に晒されるのに耐えられなかったはず(割り切れるなら男を嫌悪するだけでよくて、自分が男装する必要はない)。

だからこのシーンでは、タロウも他の男と変わらないのだと、もっと幻滅するべきシーンだと思ったのですが、そうではなく可愛いと言われて照れているだけでした。これは結構驚きました。

もちろん、この反応が絶対おかしい、と言うつもりはまったくありません。むしろ、指宿くんのなかでこれまでの考え方とは違う価値観や優先順位ができてきたことを示唆しているシーンと捉えることができます。他人の初恋に苦しめられてきた指宿くんが、自分の初恋に向き合う、そういう方向性を示しているのかもしれません。

 

初恋ゾンビはどこへ向かうのか

今回の話で分かったことは、初恋ゾンビが明確に恋愛漫画に向かっているってことです。江火野さんとのプールの話などからもその傾向は見えていましたが、今週の指宿くんの反応からもその傾向が明らかです。

で、あくまで個人的な意見としては、この先の展開がどうなるのか期待だけでなく不安がやや出てきている状況です。

初恋ゾンビというタイトルの通り、この漫画は初恋がキーワードです。なので今は「初恋への決着」が軸になっている感じ。

でも、そのせいでゾンビの部分が薄くなっている気がします。

実際にここ最近はイヴの存在が薄くなっています。一姫の話で登場した彼氏の初恋ゾンビも、まさに相性占いの道具でした。一姫だって彼氏が本当は自分が好きではないと知っていて、それでも付き合っていたはずなのに。

この漫画のゾンビの部分、つまり「初恋に縛られている」と考える男と「いつまでも初恋をひきずっている」と考える女の意識の違いとか、さらに妄想や欲望に責任はないと考える男たちとそれを覗けてしまう指宿くんがどう向き合うか、とか。そういう部分を峰浪先生がどう表現してくれるかが、私はすごく楽しみなのですが、どうもその方向性が期待できない予感がします。

初恋ゾンビのキャラクターはもちろん魅力的です。少年誌のラブコメらしく江火野さんと指宿くんで三角関係を作っていくのもありなのかもしれません。他のサンデーの作品みたいに「男装女子! 巨乳幼馴染!」とか分かりやすいキャラ付けでドタバタする話にしたほうが売れるのかもしれません。でも、それで初恋ゾンビの魅力が上がるのかなあ、という気がします。まあ、江火野さんのプールの話とか凄い綺麗なので、ああいう方向性も面白いとは思いますが…。

来年、初恋ゾンビがどういう方向に進むのか、今からドキドキです。

初恋ゾンビ58話感想

初恋ゾンビ第58話「Kの悲劇」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年1月11・15日合併号(No.3,4)の351〜368ページです。

最近あまり時間がないので感想が遅れがちで短めですが、書くことが無いわけではなく今週も面白いです。

タイトルは一姫のK、それとも髪の毛のK?

 

一姫二太郎

タロウのお姉さん登場。名前は一姫さん。

タロウと一姫の名前は、一姫二太郎が由来っぽいですね〜。成人は一富士二鷹三茄子の茄子から取っているようです。

それにしてもセパタクローって…。セパタクローは大学生とかがやる新興スポーツの印象ですが(実際は歴史あるスポーツらしいが)、子供向けの教室なんてあるのだろうか…。セパタクロー習ってるならアルティメットとかもできそう(大学生がやってそうなスポーツのイメージ)。

一姫さんは女版タロウって感じで、癖っ毛だし、色々できて頼りになりそう。ファミレスで聞き出した「指宿くんの好きなタイプ」に一致している、とタロウが勘違いする展開、ないかな。

 

・ テンポが良い

今週は先週に引き続きテンポがとても良い。

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(出典:週刊少年サンデー2017年3,4合併号 353ページ、著者:峰浪りょう

タロウが女性といるのを見た指宿くんが、わずか一コマで携帯を投げつけたのには笑いました。独占欲強いな!

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(出典:週刊少年サンデー2017年3,4合併号 361ページ、著者:峰浪りょう

タロウが一姫の秘密を暴露しようとしたシーンも3コマで失敗。

この3コマでも「家族写真プリントマグなんてよく持ってるな!」「この顔写真をよく記念品にしようと思ったな!」「鳩どこから出てきたんだ」など、ツッコミどころ満載なのが良いです。

 

・タロウたちの仲が良い感じも出ている

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(出典:週刊少年サンデー2017年3,4合併号 363ページ、著者:峰浪りょう

英語教室の写真。タロウと指宿くんは手を繋いでいる!!! 仲良しですね〜。朱々子もちゃんと指宿くんの隣に写ってる!

他にもイヴと指宿くんの仲も良い感じが表現されています。

 

・ 久留目姉弟の宿命

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(出典:週刊少年サンデー2017年3,4合併号 360ページ、著者:峰浪りょう

一姫さんの習い事。ロシアで立派なスパイ…? 一体なんの教室に通っていたんだ。

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(出典:週刊少年サンデー2017年3,4合併号 362ページ、著者:峰浪りょう

タロウの習い事。真ん中下の写真は無人島で活かされたサバイバル教室の風景でしょうか。立ちかまど組んでるけど、これ作るの結構大変ですよ。タロウめっちゃ凄いな! なんでこんなにリアルなキャンプの描写なんだろう? 成人のカブスカウトといい、峰浪先生がボーイスカウト経験者だったりするのかな。

 

・ 単行本5巻も発売中!

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今回も無事とらのあなで入手。帯の朱々子が可愛い。

まだ細かく読めていませんが、ちょっと読んだだけでも、何箇所か細かい修正が入っていて、それによって受ける印象の違いなど考えて読んでみると面白い気がします。

初恋ゾンビ57話感想

初恋ゾンビ第57話「ビジーバディガール」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年1月8日号(No.2)の237~254ページです。

タイトルは、「慌ただしい相棒の少女」=「朱々子」のことでいいのかな? 

今週は時間がないので雑に短めな感想。

 

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(出典:週刊少年サンデー2017年2号 237ページ、著者:峰浪りょう

扉絵はウエイトレスのイヴ・朱々子・指宿くん。そして単行本の発売がもうまもなく。そういえば、WEBサンデーの登場人物紹介に朱々子が追加されてました。あれって更新されるんですね。

 

・ 朱々子登場!

今週は久しぶりに朱々子が登場。

先週は江火野さんの作画にめっちゃ気合が入っていた回だったけど、今週は反対にコミカルな感じの絵が多い。コマも先週に比べると小さいコマが多くて、その分テンポが早いというかドタバタな感じが出ています。

朱々子は登場するとコミカルな話にしてくれて、そこが朱々子の可愛いところなので、今週も良い感じです。表情豊かなのがいいですね。

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(出典:週刊少年サンデー2017年2号 246ページ、著者:峰浪りょう

タロウもいつの間にか朱々子と仲良さそう。

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(出典:週刊少年サンデー2017年2号 253ページ、著者:峰浪りょう

それから、朱々子は指宿くんの女の子らしい部分を見てくれるキャラなので、朱々子がいることで指宿くんの内面が見えてくるのも良いですね。

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(出典:週刊少年サンデー2017年2号 250ページ、著者:峰浪りょう

コミカルなコマといえば、このイヴが可愛い。うる星やつらっぽさを感じる。

 

・ 指宿くんとイヴも仲良し

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(出典:週刊少年サンデー2017年2号 246ページ、著者:峰浪りょう) 

イヴと指宿くんが普通に会話している。

体育祭の話ではじめてちゃんと話した2人の距離が段々近くなっている様子が伝わってきます。無人島では指宿くんがイヴのことを気にして正体を明かすのをためらうようにまでなっていましたし、これからのイヴと指宿くんの関係も気になるところです。でも基本的にはタロウが近くにいるときしか2人は話せないから、タロウ抜きでイヴと指宿くんの仲が進展したり気まずくなったり、という展開はあまり期待できないのかな〜。そもそもイヴはタロウ以外の他人への興味がどのくらいあるのかが明言されていないのですが。

 

・ ところで店の名前って…

ジョジョ

初恋ゾンビ56話感想

初恋ゾンビ第56話「それは、一度は見る景色…」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年1月1日号(No.1)の115~134ページ。

めっちゃ江火野さんな回。 

感想

・ カラーです

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(出典:週刊少年サンデー2017年1号 115ページ、著者:峰浪りょう

今週はセンターカラーで、扉絵は水着の江火野さん。51話(2016年48号)以来のカラー。体つきに比べてあんまりエロさ全面って感じじゃないのが良いですね。前回のイヴもそうでしたけど、笑顔の表情がきれいです。あと今更ですが、江火野の眉毛が太めに描かれてるのって、化粧とか外見にまだこだわりがないってことを表現してるのかな。

そして5巻の表紙も公開。やっぱり表紙は朱々子と女装指宿くん! 発売が楽しみです。

 

・ 2人だけの世界へ

今週の初恋ゾンビは、演出がすごい良かった。

まず、江火野の大ゴマ連発。1ページ使ったコマが2回もあったし、他にも江火野の水着姿や顔のアップがとても多かった。これは明らかに、タロウと江火野の視点がそれぞれお互いだけに向いていく様子を表現している(はず)。

背景の水の描写も上手い。

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(出典:週刊少年サンデー2017年1号 129ページ、著者:峰浪りょう

こうなって。

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(出典:週刊少年サンデー2017年1号 131ページ、著者:峰浪りょう

こうなって。

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(出典:週刊少年サンデー2017年1号 132ページ、著者:峰浪りょう

でもってこうなる!

どんどんキラキラしてます。江火野の感情が輝いていることを表現しているのかな〜。それともタロウ視点で江火野が輝いて見えている様子か。どちらの表現でもとっても良いと思います。

それから、江火野の表情。

これまでも、誕生日とか夏祭りとか、江火野にスポットがあたる話は何回かあって、その時も、江火野とタロウがお互いを意識するような表情を見せることがありました。でも、これまではタロウが誕生日プレゼントをあげたとか、浴衣姿を褒めたとか、何かしらの行為があったんですよ。それが、今回は何もない。なにもないけど最後の表情。

私は夏祭りの話を読んでも江火野がタロウを好きになったとは思えない(少なくとも自覚的ではない)ってブログに書いたのですが、今回は違います。

これは恋に落ちた証拠。

タロウの側は、まだ江火野を好きなのかはっきりしない感じですが…次に会ったら、その次は、どうなるか分かりませんね。

「それは、一度は見る景色…」というタイトルは、恋をして世界の見え方が変わる、とかそういう意味なのかも。恋で世界が輝くというのが江火野さんの話で、恋を引きずるゾンビな部分をみている指宿くんとは真逆ですね。

 

・ ライオンキングっぽくない?

水の中に落ちて恋につながるシーンを見ると、ライオンキングを思い出します。今回の話も読んでいて頭の中ではCan you feel the love tonightが流れていました。

が、Youtubeで動画を見ると、そこまで水の中に落ちるのが強調されているわけではなかった。

www.youtube.com

 

 

初恋ゾンビはどこへ向かうのか


 峰浪先生のTwitterによると、今回は反応が多いらしいです。江火野を中心とした話が人気ということなのかも。私も、今回の話はこれまで積み上げてきたタロウや江火野の関係を上手く活かしたきれいな回だったと思います。

指宿くんは正体を隠しているため、基本的に女性らしい表情を見せないし、見せるとしてもそれはタロウ視点じゃなくて内面的な部分。それに比べると、江火野の話はまさに普通の恋愛っぽいので、江火野メインの話の方が受けがいいのかなあ。

私としては、いろんなものに縛られてる指宿くんがたくさん葛藤しながら、結局あまり進展しなくても、少しだけ開けた世界に目を向けて新しい考え方になる、みたいな展開が初恋ゾンビの好きな部分なので、指宿くんには江火野さん人気に負けずに頑張って欲しいです。

初恋ゾンビ55話感想

初恋ゾンビ第55話「イン・ザ・プール」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2016年11月30日号(No.52)の275~292ページ。

指宿くんのターンが終了して、今度は江火野のターン。出かける先でヒロインに出会って物語が進むなんて、まさにラブコメっぽい!

 

感想

・ 座敷わらし!!!

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(出典:週刊少年サンデー2016年52号 277ページ、著者:峰浪りょう

成人の友達の女の子が、ハナヨメわらしの座敷わらし!

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(出典:週刊少年サンデー2012年43号 212ページ、著者:峰浪りょう

ほらそっくり。

黒い花で頭を結んでいるから、ただ似ているだけでなく故意に似せているのでしょう。これは神埼さんか、あるいは他の友だちの誰かがハナヨメわらしの主人公が住んでいたマンションの住人、という裏設定があるのかも? 実は世界が繋がっているのでしょうか。だとしたら、妖怪の座敷わらしには初恋ゾンビが見えてたりするのかな〜。まあ作中で友達が座敷わらしかどうかをわざわざ描くことはないと思いますが、考えるだけでも楽しい。

神埼さんの方も、ちょっと光希ちゃんに似ています。つまりめっちゃ可愛い。

 

・ 可愛い!!!

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(出典:週刊少年サンデー2016年52号 283ページ、著者:峰浪りょう

神埼さんめっちゃ可愛い!!! 成人羨ましいぞ! 江火野はどうせ脈なしだしさっさと神埼さんに乗り換えよう。むしろ、なぜ今までこの子に初恋していなかったんだ!

こういう絵は大好きです。 

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(出典:週刊少年サンデー2016年52号 287ページ、著者:峰浪りょう 

このイヴも可愛い!

今週は小学生パワーのせいか、全体的に幼い感じで可愛い絵が多い気がします。小学生の可愛らしさを描くことで江火野の魅力を強調しているのかも。

 

・ そしてはじまる江火野の逆襲

今週からは明確に江火野のターン! どういう展開になるのかな〜。一時的にタロウが江火野に惹かれても、イヴを見るたびにイヴあるいは指宿くんの方に気持ちが向いてしまうから、江火野との進展は難しい気がしますが。それとも、恋を自覚してもイヴのために江火野を遠ざける、なんて悲しい展開に持っていくのかな。それは恋愛漫画としては面白そうだけど、そうなると指宿くんの悩み解決とか男女の性に対する違い、みたいな部分はどんどん本筋じゃなくなってくるしなあ。江火野のほうも、気持ちがどうなってどういう行動に出るのか全然予想できません。前回の夏祭りが急展開だっただけに、今回もどういう話になるのか期待して来週を楽しみにしています。来週は江火野の水着がセンターカラーだそうで、そちらも楽しみです。

 

それにしても、ひたすらみんなでゴチャゴチャわちゃわちゃするのではなく、イベントごとに特定のヒロインが登場するのってラブコメっぽくて良いですね。こういうイベントを過ごした結果として、タイミングとかいろんなものをひっくるめて、最終的に主人公がどのヒロインを選ぶかっていうのがラブコメだと思うんですよね。だけど、最近人気(らしい)作品って、最初から相思相愛は当たり前、ヒロインを1人にすることで不幸になるキャラをなくしてるの多いじゃないですか。そんで恋愛要素っぽい部分は記号としての萌え要素に頼りまくりで話ごとの進展や一貫性があんまりない感じ。ネット上の一部で絶賛されているだけで私の批判は的外れかもしれないので、具体的な作品名は出しませんけど…。私が流行について行けないだけなのでしょうが、なんでそういう漫画が最近人気(らしい)のか正直よく分かりません。

 

おまけ

・ 年賀状欲しいです

サンデー52号では連載作家の先生から抽選で描き下ろし年賀状がもらえる企画があります。が、電子版では詳細ページが掲載されていないので注意。私も紙の雑誌を求めてコンビニまで行きました。そしてもちろん峰浪先生の年賀状に応募。当選しますように。

さらに、年賀状は2種類デザインがあって、もう1つの応募方法は今週末に発売のサンデーSに記載とのこと。サンデーSなんて売ってるの全然見たことないよ…ってことでネットで予約注文。サンデーSは読んだことないけど、どんな漫画が載っているのだろう。新人の読み切りとか載せて、コナンの付録で釣って購入させているイメージですが。

 

・ もうあなたしか見えない

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(出典:週刊少年サンデー2016年52号 290ページ、著者:峰浪りょう

この江火野を見てみなさん何を思ったでしょう。

…そう、ロッカーキーを紛失してますね。次のページでは復活しているので描き忘れでしょうが、まあタロウには無駄なものが見えなくなるくらい江火野が輝いて見えた、ということで。

週刊少年サンデー2016年12月7日号ひとこと感想

週刊少年サンデー2016年12月7日号(No.52)の感想です。

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(出典:週刊少年サンデー2016年52号) 

今週面白かったのはあおざくらと天使とアクト。坂木部屋長の叱責は熱い。

ただ、次回への布石みたいな話も多かった。

 

だいたい面白かった順に一言ずつ感想。今まで感想を書いてなかった電波教師サイケまたしてもの感想もこっそり追加。

 

初恋ゾンビ

座敷わらし!

あおざくら

熱い展開。武井の個人的な罰にはならないのかな。

天使とアクト

こちらも熱い展開。なりとアクトの関係、強い異性に並びたいという気持ちを表現するのかな〜。

双亡亭壊すべし

こういう喋りながら戦うの良いよね。

MAJOR 2nd

反撃以前に、そもそも6回裏を抑えられるのか。

だがしかし

豆とハジメは両方ボケでいつもよりちょっとテンポが微妙な気がする。

マギ

アリババの説得は良かったのにシンドバッドは相変わらず論点をずらして通じず。

RYOKO

どうなるかな〜。白米って稲ではないのか。なんで精製済みなのだろう。

BE BLUES

桜庭嫌われてるなw

電波教師

なるほど〜な展開。

サイケまたしても

途中から読み始めたからちゃんと話について行けてないけど最近ちょっと面白い。

魔王城でおやすみ

今週はイマイチ。

境界のRINNE

みかん食べたい。

サンデー非科学研究所

太い女の子描いて人気でて良かったですね。

天野めぐみはスキだらけ

いつもと逆パターン。

だめてらすさま

これはギャグ漫画なの?

古見さんはコミュ症です

面白い点も不満な点もひとつとして思いつかない。

ハヤテのごとく

ここまで臨場感のない戦闘シーンはある意味すごい。

柊様・BIRDMEN・トキワ・ムシブギョー・チルドレン

読んでない。

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