読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

好き勝手に漫画の感想を書くブログ

最近は峰浪りょう先生が好きです

だがしかし展 京都店

雑談

京都国際漫画ミュージアムで開催中のだがしかし展 京都店に行ってきました。

f:id:negikatsu:20161010150805j:image

展示されているのは全て複製原画。記憶にある限りでは、第1話、うまい棒、セブンネオン、ベビースター、梅ジャム、カットよっちゃん、ブラックサンダー、手羽先、の複製原画が展示されていました。他にもカラー原稿の複製原画もあり、ページ数はかなりあったと思います。それぞれの話の横に、モデルとなった駄菓子も展示されていて、ベビースターやカットよっちゃんの歴史もパネルに書いてありました。

f:id:negikatsu:20161010151442j:imagef:id:negikatsu:20161010151446j:image

シカダ駄菓子を再現した写真撮影用スペース。畳のスペースでは現在サンデー連載中の作品の1巻が試し読みできるようになっていました(あと何故か男組が置いてあった)。

途中からコマ割りがデジタルになってたりして複製原画を見るのも面白いんですけど、まあ原稿じゃなくて複製原画だから、Kindle版で拡大して見てるのと変わらんと言えば変わらんです。表紙とかに使われたカラー原稿は邪魔なものが無くなっていて見やすかったです。

 

あと、漫画ミュージアム自体初めて入ったのですが、ここは結構面白い空間でした。

漫画喫茶というより漫画の歴史展示みたいなイメージだったので子供はいないかと思っていましたが、結構いろんな年代の人がいて、親子連れも多かった。紙芝居とか塗り絵(?)コーナーもあって、むしろ子供が楽しそうにしていたのが印象的でした。

また、外国の人が多かった。外国語に翻訳された漫画も多数置いてあって、それを読んでいる人がいたのはもちろんですが、漫画を紹介する常設展示(マンガって何?)は英語のパネルもあり、多くの人が見られる工夫がされていました。

少女漫画を読んでる外国人の少女がいたのが記憶に残ってます。言葉が分からなくても楽しめてると良いなあ(かなりしっかり読んでたから実は日本人か日本育ちなのかもしれませんが)。大人の外人さんはあんまり漫画に熱中せず、漫画がたくさんある空間そのものが楽しいみたいで、写真撮りまくってました(撮影禁止場所も多いはずですが…)。

 

いろんな年代・いろんな国の人が、元小学校の建物の至る所で漫画を黙々と読んでいる光景は、なかなか面白かったです。校庭(人工芝)でも転がって漫画を読めます。

古いけど有名な作品とかは結構あるみたいなので(手塚治虫とか)、入場料は大人800円ですが1日漫画を読むには良いかもしれません。当日なら再入場できます。

 

f:id:negikatsu:20161010151834j:image

何故か大きな火の鳥が飾ってあります。京都の伝統的な工芸手法で作ってあるらしいです。

 

おまけ

だがしかし展の前には江口寿史先生のイラスト展がやっていたらしく、画集が売ってました。欲しかったのですが、5400円。結局買いませんでしたが、もう1回買いに行くかちょっと悩みます…。江口先生の描く女の子はなんであんな良いんだろう。可愛いとエロいと美しいが全部詰まってる感じですよね〜。

ていうか展示行けばよかった!

感想はすべて個人の意見です。
記事中で引用した画像の著作権は各々の作者に帰属します。問題があればご指摘ください。
引用以外の文章・画像の著作権は当ブログ作者に帰属します。