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最近は峰浪りょう先生が好きです

初恋ゾンビ52話感想

初恋ゾンビ第52話「氷の微笑」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2016年11月16日号(No.49)の329〜346ページ。

今週の初恋ゾンビは、今週号単体ではちょっと簡単には理解できない部分もあり、続きどうなるのかがとても気になる回でした。

 

感想

・ 扉絵は普通に寒そう

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(出典:週刊少年サンデー2016年49号 329ページ、著者:峰浪りょう

扉絵は寒いんだか暑いんだか分からない指宿くん。本編で水着を解禁してから女性っぽい格好に遠慮がなくなってきました。なお水着でも色気はない。

 

・ 指宿くんは真里南さんと岳さんをどうしたいのか

ラブレターの時系列、ちょっと分かりにくかったけど、真里南さんが書いたラブレターが話題になってから元カノが自分が書いたことにしろと言った、ということかな。元カノ酷すぎない…?

真里南さんはなんで名乗り出なかったのだろう。というかそもそも、名前を書かなかったのはわざとじゃないのかな〜。岳さんの方から気が付いて告白して欲しかった、みたいな感じで。だとしたら、当時の真里南さんは指宿くん並みに乙女思考。仮定が多過ぎてなんとも言えないけど。

あと、指宿くんは「真里南さんがラブレターの真実を知らないまま結婚しちゃっていいのか⁉︎」って言ってるけど、真実=差出人が真里南さん、ってことなら当然知ってるよね。何を知らないのだろう? 岳が差出人に気付いたってこと? いやいやいや…。え、でもマジでそれか? そんなの、岳さんが気付こうが気づかなかろうが、最初に名乗り出なかった時点で、真里南さんの中では決着が付いてないとおかしいのでは(少なくとも決着がついたフリをせざるを得えないでしょ)。だからこそ真里南さんのラストの対応のはず。

 

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(出典:週刊少年サンデー2016年49号 339ページ、著者:峰浪りょう

このシーンも、岳さんが10年前の初恋相手を今でも好きなこと、それを自覚していることに喜んでいるけど、そんなに嬉しいことなのだろうか。好きだということを認めないとしても、岳さんは失恋ゾンビを凍らせて痛みを抑えることができていたわけだし…。タロウや自分と重ねる要素もそんなにない気がするけどなあ。

うーん、今回はいまいち指宿くんの狙いが理解しがたい…。初恋成就推進派とタロウに言われた時は理想と現実の違いに失望するかも…と答えていたのに、真里南さんの件では完全に初恋推進派です。初恋について、駄目でもちゃんと決着を付けるべきというのは理想的ですが、自分と真里南さんを重ねているにしてもちょっと勇み足すぎる気がします。

 

・ 真里南さんは大人

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(出典:週刊少年サンデー2016年49号 341ページ、著者:峰浪りょう

真里南さんヌーブラですよ。ヌーブラを着用してセンターが開いた服装。真里南さんはサバサバして中性的な行動をする人かと思っていましたが、婚活では女性としての自分の武器を使っていく強かさも持っている様子を感じさせます。やっぱり大人です。これまでの言動は、タロウや指宿くんには子供相手の対応をしていたということでしょうか。

今週のラストの表情といい、真里南さんは社交的に見えて実は相手や環境に合わせて自分の本心をまったく見せない人のようです。真里南さんのキャラクターがどんどん深まってきて良いなあ。私の勝手な妄想も多分に含まれているでしょうが、キャラクターの性格が一貫して節々に表れるの峰浪先生の作品の好きなところです。最近のラブコメの流行じゃないのかもしれないけど。

 

・ 指宿くん純愛派すぎる

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(出典:週刊少年サンデー2016年49号 336ページ、著者:峰浪りょう

結婚が一生で1番大事! いまどきそんなこと言う人いるのか! 純愛派だね。しかも初恋成就推進派。このままブレずにタロウとの結婚一直線なのだろうか。

自分の父親が初恋に決着を付けていなかった為に家庭が崩壊した経験者として、真里南さんがこのまま結婚するのは危険という考え方をしている部分もあるのかな〜。

 

おまけ
・ 200万円以上するはず

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(出典:週刊少年サンデー2016年49号 331、332ページ、著者:峰浪りょう

やはりこのバイクはドゥカティが誇るスーパーバイク・パニガーレ…! 私が乗ったら扱いきれず事故を起こす自信があります。アリスさん凄すぎる。一方タロウは半袖・短パン・サンダルという絶対バイク乗りたくない服装のフルコース。こっちもある意味すごい。

ちなみにお値段は1299パニガーレは約300万円だそうで。

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