好き勝手に漫画の感想を書くブログ

最近は峰浪りょう先生が好きです

キング・オブ・アイドル4話感想

キング・オブ・アイドルSong4「楽しい? 怖い? 魅惑の女子校体験!」の感想です。

出典は週刊少年サンデー2017年27号33〜48ページです。

 

いや〜、4話、びっくりするくらい何も起きませんでしたね〜。

 3話まではページ数も多くて、まほろ砲(若木先生のブログより)が炸裂していたのですが、4話ではまほろが男物の下着を披露しただけで、アイオスやオブジェクトといった世界観についての説明もなし。

良かった点は、まほろに振り回される瀬奈は可愛かったことと、擬音に色々な形やフォントがあって、歌のない4話でも音を大切にしている雰囲気が感じられたところです。

この2コマの瀬奈の表情が好きです。

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(出典:週刊少年サンデー2017年27号45ページ、著者:若木民喜

 

イメージとしては、3話までドンドンギアを上げてこのままトップギアに入るのかと思いきや、4話で突然ローギアに入ってガリガリ変な音してる感じです。

これだったら、1話で主要キャラを全員出さずに、例えば入学式で歌うまほろに憧れて近付いてくる新キャラとして、4話で瞳を投入するとかでも良かったのでは、という気がします。

瀬奈に比べて、瞳と未来は存在感がないというか、二次創作的に、読者が節々の要素から性格を構築するような存在になっているのが気になります。全登場人物に設定がある、というのも、二次創作的な読み方をされることを念頭に入れて描いている雰囲気ありますよね。

 

正直、4話みたいな話をローギアでダラダラやるのはちょっと退屈に感じます。1話の解説をしている先生のブログでは、本作1話では意図的に「危機がないのに解決だけある」展開にしているそうです。これからページ数が少なくなると、危機や事件がないと短時間でまほろの行動に理由付けができずより退屈になる気がします。来週からはアイオスを使った授業が始まるようなので、さてどうなるのでしょう。

 

そもそもこの世界のアイドルってどういう存在なのか気になるので、その辺りの説明でまた衝撃的な設定を入れてくるのかな〜。

普通に考えて、想像やオーラを実体化できるなら、アイドルなんかよりもっと日常生活とか軍事とか、色々な場所に影響がでそうです。選ばれた人しかアイオスが使えないとか、この世界のアイドルは武器を召喚して戦うとか、ぶっ飛んだ設定がくるのかな〜(いや、本当にそんな展開が来たら引くけど)。

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