好き勝手に漫画の感想を書くブログ

最近は峰浪りょう先生が好きです

五等分の花嫁3話感想

五等分の花嫁、第3話「屋上の告白」の感想です。

出典は週刊少年マガジン2017年39号。

 

 

五等分の花嫁、毎週5つ子が可愛くて感想を書きたくなる。他にも面白い漫画はあるのだけどこればっかり感想書いてるな〜。

読みやすいからですかね?

 

・ 今週は三玖が可愛いよ

今週は三女、三玖のターン。記念すべき最初のターゲット(?)でもあります。

最初に登場した時は台詞も少なくて無表情だったけど、2話・3話を読むと実は感情豊かで、主人公にも積極的に接してくる面が見えてきて可愛い。

特に学食で「いじわるするフータローには飲ませてあげない」と言う三玖が可愛い。

風太郎に張り合って問題を出すところもそうですが、三玖はクールに見えて案外行動が子供っぽい。そこが可愛いですね。

この感想、可愛いしか言ってないな…。

 

f:id:negikatsu:20170830015124j:image

(出典:週刊少年マガジン2017年39号、著者:春場ねぎ)

とはいえ、今週1番好きな絵はこれ。

いや、屋上の告白(陶晴賢)シーンも良いんですけど、やっぱりこの表情には勝てない。

直前の冗談を言った時の笑顔とのギャップが凄まじい。

三玖がこんなに喜怒哀楽がはっきりしているのはまたまた予想外。実は一花とか四葉の方が本心が分かりにくかったりするのかな〜。

(ついでに突っ込み、階段最上階の踊り場に自動販売機を置くのは業者イジメとしかおもえない)

 

f:id:negikatsu:20170830015107j:image

(出典:週刊少年マガジン2017年39号、著者:春場ねぎ)

1番好きな絵で悩んだのは、この五月の絵。五月は良い絵が多い。

闇雲に風太郎に反発するわけじゃなく、ちゃんと実力で反発してようとしているのが(そして自分の実力を理解してこうなっているのが)可愛いです。

 

あと、風太郎がどやああって手を広げている絵も好きです。風太郎は他人のことを自分を違うステージで見ている風なのですが、その割にはノリで動いているというか、5人のテンションに巻き込まれている感じで、そのギャップが面白いです

 

・ 主人公達って高校3年なの?

主人公が「俺ら受験なんだし」と言っていたので思ったのですが、彼らは高校3年生なんですかね? 落第しそうで転校っていうから、てっきり高校1年生なのかと思ってました。

夏服着てるし、季節的には6月くらいでしょうか?

登下校もお昼休みもいつも姉妹でいるから、こんなに固まってたら周りも敬遠して友達できないのでは、なんて思ってましたが、高校3年の夏に転校してきたら、そりゃすぐには友達できないか。

今後の展開としては、姉妹5人それぞれの科目で勉強を教えて期末テスト、からの夏休みって感じで物語が進むのかな〜。楽しみです。

 

・ 両家の家庭事情がさっぱり分からない…

1〜2話では、上杉家は借金があって貧乏というのは分かる。で、なんか店を経営してるっぽい。それは分かるのですが、父親は普通にいたので、両親不在で風太郎が学費を稼いで…って感じではなさそう。謎です。

そして中野家の事情はさらに謎。2話で五月が風太郎たち家族をちょっと羨ましそうな眼で見ているように思ったので、あのマンションには5つ子だけで住んでいるのかと思ったのですが、3話ではまさかの運転手付き送迎で登校。それでも両親とは離れて暮らしていて、身の回りの世話をする家政婦的なのがいるって可能性はありますが、それなら一花の部屋の汚れっぷりは一体…。

まだ公開されてない設定がいろいろあるんだろうな〜。5つ子の出生に秘密があって、亡き妻の復活を目指した科学者が作ったクローンなんだ! 幻の6人目がいるんだ! 風太郎の父親も科学者なんだ! みたいな超SF設定…は別にいらないですね。思いつきで書いただけです。この作品はもっと緩くひたすら5つ子が可愛ければすべてOKです。

 

・ ヒロインランキング

1 三玖(----) ↑

1 四葉(----) →

3 一花(1.0) →

3 五月(1.0) ↑

5 二乃(1.5) ↓

 

今週メインだった三玖が四葉に並んで首位。喜怒哀楽いろんな表情を見せてくれて可愛かったです。あと上にも書いたけど、クールに見えて行動が子供っぽいのも良い。

 

四葉は主人公に懐いていて今週も可愛い。でもバカをやる役になりつつある。勉強を通してどんどん親密になる様子を他の姉妹に見せつけて嫉妬させるくらいの活躍を魅せて欲しいですね。

 

一花は自分がバカだからと遠慮してるのは、単に勉強を諦めてる言い訳なのか、自尊心傷付けられた過去でもあって実は病んでるのか…気になります。闇深そう。二乃みたいに素直に感情的なキャラよりも一花のほうが手強そうだな〜。

 

五月は問題に答えられずプルプルしてる絵が可愛かったです。あと車から降りる時の絵も良かった。なんとなく五月はエロさランクが高い、気がする。一花は狙ってる感あるけど五月はさりげないエロさが良いです。プルプルしてる絵も胸が強調されていて良い感じにエロい。

 

二乃は出番なし! 今後も1人ずつピックアップするやり方だと、主人公に反発する二乃は扱いづらそう。二乃の表情の変化は好きなので頑張って欲しいところです。

 

・ 雑談

春場ねぎ先生の読み切り「カワードクロスワールド」と「裏世界コミュニケーション」を読みました。

 

 f:id:negikatsu:20170830015453j:image

(出典:マガジンSPECIAL 2013年4/5号、著者:春場ねぎ)

「カワードクロスワールド」は第89回新人漫画賞で入選を受賞した作品。春場ねぎ先生は当時21歳、専門学校在学中に受賞されたそうで、凄い!

当時から絵うまいし、煉獄のカルマで見られるような表情の変化がこの作品でも見られます。こういう絵柄を見ると、五等分の花嫁は結構違う感じしますね〜。

また、アプリに頼った生活をしている主人公の行動などは意外と深い。主人公が最後もアプリと決別するわけじゃないのが、あえて続きが気になる感じで終わっていて良かったです。

この作品の男主人公は他の作品に結構似てます。なんとなく斜めに構えている感じも似てる。先生ご自身も男キャラの幅が狭いってTwitterで呟いてましたね。

 

 f:id:negikatsu:20170830015502j:image

(出典:電撃大王2014年9月号、著者:春場ねぎ)

「裏世界コミュニケーション」は、第21回 電撃大賞で金賞を受賞した作品。

魔法少女 金剛山剛志」と似た雰囲気で、お約束展開をメタってる作品。主人公が最初から強くて、異世界転生ものが流行ってる今の時代なら結構ウケそう。今の別マガとかで連載してても不思議じゃないレベルの作品です。

魔法少女から逃げ出す時に忍者の技(変わり身の術?)を使ったり、敵を倒す時に魔法少女と協力せず自分の剣で倒したり、主人公の強さがさらっと表現されてて面白い。

あと日常側のヒロイン家入さんは可愛い。無理やり漫画の設定として書かれていなくても、さりげない台詞や仕草で2人の付き合いの長さとか仲の良さ・家入さんの気持ちが表現されてて、告白も唐突な感じじゃなくて良かったです。

 

こういう過去の読み切り、電子書籍とかアプリで読めるようにならないのかな〜。好きな作者の過去作品を読みたい人って結構いると思うんですけどね〜。

国会図書館の遠隔複写って結構高いので、やってくれたら嬉しいです。

感想はすべて個人の意見です。
記事中で引用した画像の著作権は各々の作者に帰属します。問題があればご指摘ください。
引用以外の文章・画像の著作権は当ブログ作者に帰属します。